常に「より良い支援」を考える姿勢に 魅力を感じて

中村 琴美/KOTOMI NAKAMURA

こども発達支援センターやわた 作業療法士
【岩手リハビリテーション学院卒業】

どんな仕事をしていますか?

センターのお子さんや外来のお子さんを対象に、個別作業療法や幼稚園・保育園への訪問支援を行っています。

個別支援では、さまざまなスイングや運動遊びを通して、お子さんが「できた!」「次はこんなこともやってみたい!」と、楽しみながら身体を動かせるよう支援しています。
その中で、お子さん自身が遊びのアイデアを見つけたり、身体の動かし方を試行錯誤したりしながら、自分なりの経験が積めるよう関わることを大切にしています。

春濤会で働こうと思った理由は?

以前は、病院で成人・小児のリハビリに携わっていました。小児のリハビリを行う中で、より日常生活に近い場所でお子さんの発達や育ちを支えたいと考えるようになり、転職を決意しました。

いろいろな施設を見学する中で、センターやわたではスタッフ一人ひとりが「どのように関われば良いか」「どのような環境を整えれば良いか」などを常に考えながら、より良い支援を考えているところが印象的でした。

また、お子さんがのびのびと楽しそうに過ごしている様子を実際に見て、とても魅力に感じ、就職を決意しました。

仕事のやりがいは?

お子さんが「星の部屋にいきたい」と手を引いてくれたり、一緒に遊ぶ中で笑顔で「できた!」「もう一回!」と言ってくれたりする瞬間に、大きなやりがいを感じます。

一人ひとりにあった支援を考え、その中でお子さんが一生懸命に取り組む姿や、楽しそうにしている姿を見ると、とても嬉しく感じます。また、その積み重ねが日常生活での成長や変化につながっていると感じられた時に、支援の意味や手応えを感じます

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